教育講演会

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第20回教育講演会 ご挨拶

この度第20回日本消化器病学会東北支部教育講演会を担当させていただき、大変光栄なことと存じ一言ご挨拶申し上げます。

消化器病領域で病態の主因であった感染症、すなわちH.Pyloriと肝炎ウイルスについてはほぼコントロールの目処がつき、現在消化器病の臨床は大きな過渡期にあると考えられます。今回の教育講演会では、今後消化器病の臨床において必要な疾患・病態・治療について内科と外科をちりばめたテーマで構成いたしました。特に消化器病領域で大幅に適応が拡大されたロボット支援手術や、ここ数年で劇的に変わる肝細胞癌の内科治療、そして臨床との関連が明らかになっている腸内細菌なども含んでいて、最新のトピックを網羅するようにいたしました。是非この機会に将来の消化器診療に求められる知識について整理していただければと思います。消化器病専門医や指導医を目指す、あるいは更新される先生方にとって実りあるものとなるように教室員と共に心を込めて準備させていただきます。多くの会員の先生方にご参加いただきますことをお願い申し上げます。

平成30年4月吉日
(財)日本消化器病学会東北支部
第20回教育講演会
会長 上野 義之


第20回教育講演会
会  長 上野 義之
(山形大学医学部内科学二講座)
会  期 平成30年11月25日(日) 9:00〜15:20
会  場 仙台国際センター
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
TEL:022-265-2211
内  容

講演1

司会:飯島克則(秋田大学大学院医学系研究科消化器内科)
「好酸球性食道炎の病態診断と治療」

講師:阿部靖彦(山形大学医学部内科学第二講座)

講演2

司会:丸橋繁(福島県立医科大学肝胆膵・移植外科学講座)
「消化器外科領域のロボット手術」

講師:森川孝則(東北大学消化器外科)

講演3

司会:松本主之(岩手医科大学医学部内科学講座消化器内科消化管分野)
「腸内細菌叢をめぐる最近のトピックス」

講師:安藤 朗(滋賀医科大学消化器内科)

講演4

司会:海野倫明 (東北大学消化器外科)
「肝細胞癌の化学療法Up date」

講師:池田公丈(国立がん研究センター東病院 肝胆膵内科)

講演5

司会:下瀬川 徹 (みやぎ県南中核病院 消化器内科)
「胆膵疾患と外科」

講師:木村 理(山形大学医学部外科学第一講座)

講演6

司会:正宗 淳(東北大学消化器内科)
「膵腫瘍の分子病理」

講師:古川 徹(東北大学病理形態学)

ランチョンセミナー

参加者数

400名

参加費 3,000円
更新単位 18単位
連絡先 〒982-0001 宮城県仙台市太白区八本松2-10-11
日本消化器病学会東北支部第20回教育講演会 運営事務局
株式会社 東北共立
担当:小足、千葉
TEL: 022-246-2591/FAX:022-246-1754
E-mail: jsge-t20@tohoku-kyoritz.co.jp