東北支部例会

第218回 東北支部例会
会 長 小池 智幸(東北大学病院 消化器内科)
会 期 2025年02月08日(土)
会 場

仙台国際センター(宮城県仙台市)

内 容

※詳細については、第218回例会ホームページをご覧ください。

 

テーマ
「東北から発信する消化器病学の近未来」

・主題演題

・シンポジウム(公募)
「消化器疾患診療の現状と近未来」
超高齢社会の到来、疾患構造の変化、各種解析技術および診療機器の進歩、人工知能(AI)の急速な発展と普及など、消化器病学を取り巻く環境は大きく変化している。本シンポジウムでは、内科・外科、消化管・肝・胆・膵領域を問わず、消化器疾患診療の現状を明らかにするとともに近未来の診療について幅広い観点から議論したい。多くの演題の応募を期待する。

・ワークショップ(公募)
「消化器疾患における基礎研究の役割と展望」
消化器病学を取り巻く環境はめまぐるしく変化しているが、いつの時代も病態解明や新規治療の礎となるのは基礎研究である。この変動の時代に、消化器診療において基礎研究が果たす役割について見つめ直し、近未来への展望について議論するため、消化器疾患の基礎研究に関する演題を幅広く募集する。

・特別講演

・特別シンポジウム(スポンサードセミナー)
「新たな医療技術の開発と社会実装」

・その他
支部専攻医・研修医奨励賞(公募)

・日本消化器病学会東北支部キャリア支援の会・日本消化器内視鏡学会東北支部女性内視鏡医の会 合同企画
「シミュレーターおよびハンズオンを活用したリカレント教育と若手医師の育成」

・ハンズオン ブースセミナー

・ランチョンセミナー

・教育セミナー

・第27回専門医セミナー

「食道良性疾患の診断と治療の進歩」

募集要領

演題はインターネットでの応募となります。
演題募集要領を必ずご確認の上、奮ってご応募ください。

※主題演題(シンポジウム等)を選択された場合の共同演者の登録人数は9名まで(筆頭演者含み10名)となります。

 

【人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針について】

演題発表の際には、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。

倫理指針Q&A

【医学系研究の利益相反の自己申告について】

利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。

利益相反Q&A

【患者プライバシー保護に関する指針について】

演題発表の際には、「患者プライバシー保護に関する指針」に基づきプライバシー保護に配慮して行って下さい。

募集期間 本番登録開始−2024年10月09日(水)
演題募集締切−2024年11月06日(水)正午
           11月13日(水)募集期間を延長しました。
           ※これ以降の再延長はございません。
運営事務局 株式会社東北共立
〒982-0001 宮城県仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591 FAX:022-399-7749
E-mail:jsge218@tohoku-kyoritz.co.jp
主催事務局

東北大学病院 消化器内科




第217回 東北支部例会
会 長 片寄 友(東北医科薬科大学外科学第一(肝胆膵外科))
会 期 2024年07月05日(金)
会 場

フォレスト仙台(宮城県仙台市)

内 容

※詳細については、第217回例会ホームページをご覧ください。

 

・特別講演*

・シンポジウム(公募)
1.「消化管疾患診療:予後改善にむけた早期診断と治療」
  早期診断の最近の知見と内科的治療、および早期診断による外科治療の変化や展望などについて発表していただきたいと思います。

2.「肝胆膵疾患診療: 予後改善にむけた早期診断と治療」
  早期診断の最近の知見と内科的治療、および早期診断による外科治療の変化や展望などについて発表していただきたいと思います。

パネルディスカッション
(指定演題)
「若手教育、リカレント教育の工夫」
(日本消化器病学会東北支部会および日本消化器内視鏡学会東北支部会 女性医師の会合同)

・ワークショップ(公募)
1.「消化管疾患診療の難所をどう乗り越えるか? 治療成績から考える工夫」
  内科的な難所、外科的な難所を踏まえて、それぞれの施設での工夫を発表していただきたいと思います。

2.「肝胆膵疾患診療の難所をどう乗り越えるか? 治療成績から考える工夫」
  内科的な難所、外科的な難所を踏まえて、それぞれの施設での工夫を発表していただきたいと思います。

・特別企画 目指せ!消化器病専門医−研修医からの報告(公募)
・特別企画 目指せ!消化器病専門医−専攻医からの報告(公募)
※卒後2年目までの研修医、卒後3-5年目までの専攻医による症例報告等の発表を併せて20題募集します。
なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

・一般演題(公募)

・第26回専門医セミナー*

募集要領

演題はインターネットでの応募となります。
演題募集要領を必ずご確認の上、奮ってご応募ください。

※主題演題(シンポジウム等)を選択された場合の共同演者の登録人数は4名まで(筆頭演者含み5名)となります。

 

【人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針について】

演題発表の際には、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。

倫理指針Q&A

【医学系研究の利益相反の自己申告について】

利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。

利益相反Q&A

【患者プライバシー保護に関する指針について】

演題発表の際には、「患者プライバシー保護に関する指針」に基づきプライバシー保護に配慮して行って下さい。

募集期間 練習登録開始−2024年03月13日(水)
本番登録開始−2024年03月26日(火)
演題募集締切−2024年05月01日(水)正午
※締切が延長されました
参加方法  
参加費  
更新単位 5単位
ホームページ 第217回例会HP
https://www.tohoku-kyoritz.jp/jsge217/
運営事務局 株式会社東北共立
〒982-0001 宮城県仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591 FAX:022-399-7749
E-mail:jsge217@tohoku-kyoritz.co.jp
主催事務局

東北医科薬科大学外科学第一(肝胆膵外科)




第216回 東北支部例会
会 長 新田 浩幸(岩手医科大学医学部 外科学講座)
会 期 2024年2月3日(土) 8:30〜17:00
会 場

フォレスト仙台(宮城県仙台市)

内 容

※詳細については、第216回例会ホームページをご覧ください。

 

・特別講演

・シンポジウム1「消化器がんに対する診断、治療の最前線」(公募)
シンポジウム2「肝胆膵がん診療の現状と今後の課題」(公募)
・特別企画 目指せ!消化器病専門医−研修医からの報告(公募)
・特別企画 目指せ!消化器病専門医−専攻医からの報告(公募)
※卒後2年目までの研修医、卒後3-5年目までの専攻医による症例報告等の発表を併せて20題募集します。
なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

・一般演題(公募)

・第25回専門医セミナー

・ランチョンセミナー

募集要領

演題はインターネットでの応募となります。
演題募集要領を必ずご確認の上、奮ってご応募ください。

※主題演題(シンポジウム等)を選択された場合の共同演者の登録人数は4名まで(筆頭演者含み5名)となります。

 

【人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針について】

演題発表の際には、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。

倫理指針Q&A

【医学系研究の利益相反の自己申告について】

利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。

利益相反Q&A

【患者プライバシー保護に関する指針について】

演題発表の際には、「患者プライバシー保護に関する指針」に基づきプライバシー保護に配慮して行って下さい。

募集期間 演題募集は締め切りました。
多数のご応募、ありがとうございました。
参加費 2,000円
参加方法 現地開催。
詳細はこちら→https://www.tohoku-kyoritz.jp/jsge216/sankasya.html
更新単位 5単位
運営事務局 株式会社東北共立
〒982-0001 仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591 / FAX:022-399-7749
E-mail:jsge216@tohoku-kyoritz.co.jp
主催事務局

岩手医科大学医学部 外科学講座




第215回 東北支部例会
会 長 宮坂 昭生(岩手医科大学内科学講座消化器内科分野)
会 期 2023年07月07日(金)−08日(土)
会 場

アイーナ(盛岡市)

内 容

※詳細については第215回例会ホームページをご覧ください。

 

特別講演


教育講演


合同シンポジウム(公募)
「ベストアウトカムをめざした消化器病診療」


合同パネルディスカッション(公募)
(女性医師の会と内視鏡女性医師の会)
「女性医師のキャリア形成と働き方改革」


特別企画 目指せ!消化器病専門医−研修医からの報告(公募)
特別企画 目指せ!消化器病専門医−専攻医からの報告(公募)
※卒後2年目までの研修医、卒後3-5年目までの専攻医による症例報告等の発表を併せて20題募集します。
 なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。


一般演題(公募)


第24回専門医セミナー

「消化器疾患診療のリスキリング」

座長:高橋敦史(福島県立医科大学 消化器内科)

演者1
越田真介(仙台市医療センター仙台オープン病院 消化管・肝胆膵内科)
膵嚢胞/IPMNに関する最近のtopic

演者2
梁井俊一(岩手医科大学 内科学講座 消化器内科分野)
炎症性腸疾患の最近の知見

演者3
及川隆喜(岩手医科大学 内科学講座 消化器内科分野)
肝細胞癌治療の新潮流―全身薬物療法と合併症マネジメント―

共催セミナー

募集要領

演題はインターネットでの応募となります。
演題募集要領を必ずご確認の上、奮ってご応募ください。

※主題演題(シンポジウム等)を選択された場合の共同演者の登録人数は4名まで(筆頭演者含み5名)となります。

 

【人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針について】

演題発表の際には、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。

倫理指針Q&A

【医学系研究の利益相反の自己申告について】

利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。

利益相反Q&A

【患者プライバシー保護に関する指針について】

演題発表の際には、「患者プライバシー保護に関する指針」に基づきプライバシー保護に配慮して行って下さい。

募集期間 演題募集は締め切りました。
多数のご応募、ありがとうございました。
参加費 4000円
参加方法 事前登録はございませんので、当日、参加受付にて参加費をお支払いください(現金のみ)
更新単位 5単位(専門医セミナー参加の場合は3単位加算)
運営事務局 株式会社東北共立
〒982-0001 仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591 / FAX:022-399-7749
E-mail:jsge215_jges170@tohoku-kyoritz.co.jp
主催事務局

岩手医科大学附属病院




第214回 東北支部例会
会 長 芳賀 弘明(山形大学医学部内科学第二講座)
会 期 2023年02月11日(土)09:00−17:00
会 場

仙台国際センター(ハイブリッド開催)

内 容

※詳細については、東北支部第214回例会ホームページをご参照ください。

 

シンポジウム(公募)
「消化器疾患の診断と治療の新展開」

パネルディスカッション(公募)
「女性医師として仕事を続けるコツ〜多様性のある働き方〜」

一般演題(公募)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医 ― 研修医・専攻医からの報告」
卒後2年目までの研修医、卒後3-5年目までの専攻医による症例報告等の発表を併せて20題募集します。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

専門医セミナー(15:00−16:00)
「肝疾患のup to date」
ミニレクチャー1:最近の肝細胞癌の治療戦略
ミニレクチャー2:脂肪性肝疾患の最近の知見
ミニレクチャー3:B型肝炎診療のポイントと新しい話題

募集要領

演題はインターネットでの応募となります。
演題募集要領を必ずご確認の上、奮ってご応募ください。

※主題演題(シンポジウム等)を選択された場合の共同演者の登録人数は4名まで(筆頭演者含み5名)となります。

 

【人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針について】

演題発表の際には、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。

倫理指針Q&A

【医学系研究の利益相反の自己申告について】

利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。

利益相反Q&A

募集期間 演題募集は締め切りました。
多数のご応募、ありがとうございました。
参加費 2,000円
参加方法

詳細はこちら→https://www.tohoku-kyoritz.jp/jsge214/sankasya.html

更新単位 5単位(専門医セミナー参加の場合は3単位加算)
運営事務局 株式会社東北共立
〒982-0001 仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591 / FAX:022-246-1754
E-mail:jsge214@tohoku-kyoritz.co.jp
主催事務局

山形大学医学部内科学第二講座
担当: 柿ア 泰明
〒990-9585 山形県山形市飯田西2-2-2
TEL:023-628-5309 / FAX:023-628-5311




第213回 東北支部例会
会 長 元井 冬彦
(山形大学大学院医学系研究科医学専攻外科学第一講座)
会 期 2022年07月01日(金)
会 場

やまぎん県民ホール

内 容

※詳細については、東北支部第213回例会HPをご参照ください。

 

特別講演1

 

特別講演2

 

シンポジウム(公募)
「内科と外科の協働治療」
低侵襲デバイスの発達や薬物療法の進歩に伴い、内科・外科の協働によって治療困難な消化器疾患・病態に対しても有効な介入が可能となっている。LECS, EUS-drainage, 切除不能癌に対するConversion Surgeryなど難治疾患・病態に協働して立ち向かうことで道が開けてきている。
各施設の内科・外科協働の種々の取り組みを広く募集する。

 

パネルディスカッション(公募・一部指定)
「女性医師のキャリアパスを考える」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
1.目指せ!消化器病専門医−研修医からの報告
2.目指せ!消化器病専門医−専攻医からの報告
卒後2年目までの研修医、卒後3〜5年目までの専攻医による演題を募集致します。その中から各10演題を選考し、本セッションでご発表いただきます。発表者の中から優秀発表者を選出し、表彰並びに副賞が贈呈され、翌年春の日本消化器病学会総会に招待致します。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

第22回専門医セミナー
症例検討
「膵癌診療」3症例程度を予定

募集要領

演題はインターネットでの応募となります。
演題募集要領を必ずご確認の上、奮ってご応募ください。

※主題演題(シンポジウム等)を選択された場合の共同演者の登録人数は4名まで(筆頭演者含み5名)となります。

 

【人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針について】

演題発表の際には、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。

倫理指針Q&A

【医学系研究の利益相反の自己申告について】

利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。

利益相反Q&A

募集期間 演題募集は締め切りました。
多数のご応募、ありがとうございました。
参加費 1,000円
参加方法

事前参加登録

 

参加登録方法:
インターネットからのオンライン登録本学会「会員専用ページ」の「支部例会・支部教育講演会の参加登録・配信会場のお知らせ」から東北支部第213回例会の事前参加登録サイトhttps://www.tohoku-kyoritz.jp/jsge213/sankasya.htmlへと進み、指示に従ってお手続きください。
参加登録期間:
2022年06月01日(水)正午〜

更新単位 5単位(専門医セミナー参加の場合は3単位加算)
運営事務局 株式会社東北共立
〒982-0001 仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591 / FAX:022-246-1754
E-mail:jsge213@tohoku-kyoritz.co.jp
主催事務局

山形大学大学院医学系研究科医学専攻外科学第一講座




第212回 東北支部例会
※第167回日本消化器内視鏡学会東北支部例会と合同開催
会 長 丸橋 繁
(福島県立医科大学医学部 肝胆膵・移植外科学講座 主任教授)
会 期 2022年2月4日(金)9:00〜18:00〜5日(土)9:00〜17:00
会 場

フォレスト仙台
〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45
TEL: 022-271-9340

内 容

特別講演
演者:土岐 祐一郎先生(大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座消化器外科学 教授)

 

教育講演
演者:永川 裕一先生(東京医科大学 消化器外科 教授) 

 

合同シンポジウム(公募)
「消化器がんに対する集学的治療」

 

合同ビデオシンポジウム1(公募)
「消化器外科低侵襲手術の最前線」

 

合同ビデオシンポジウム2(公募)
「消化管内視鏡の診断・治療の最前線」

 

合同ビデオシンポジウム3(公募)
「胆膵内視鏡の診断・治療の最前線」

 

合同パネルディスカッション(公募)
「消化器内科、消化器外科における若手医師育成とキャリア支援 」

 

合同ワークショップ(公募)
「コロナ渦の消化器病診療における感染対策の工夫」

 

女性医師の会セッション(公募、一部指定)
「医師の働き方改革について」
(パネルディスカッション)

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医−研修医・専攻医からの報告)
卒後2年目までの研修医、卒後3〜5年目までの専攻医による演題を募集致します。その中から各10演題を選考し、本セッションでご発表いただきます。発表者の中から優秀発表者を選出し、表彰並びに副賞が贈呈され、翌年春の日本消化器病学会総会に招待致します。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

第21回専門医セミナー(指定)(2月5日(土)11:20〜12:20予定)
【テーマ】
「高齢者に対する消化器疾患診療」

 

司会
福田眞作(弘前大学大学院医学研究科 消化器血液内科学講座 教授)

 

講演1
杉本 研(川崎医科大学総合老年医学教室 教授)
『高齢者を診る」ために必要なスキルとは?ー総合機能評価、フレイル評価を診療に活かすー(仮)』

 

講演2
三上達也(弘前大学大学院医学研究科附属健康未来イノベーションセンター 准教授)
『高齢者に対する消化器疾患診療―消化器内科の立場から(仮)』

 

講演3
東 光久(白河総合診療アカデミー 准教授)
『ACPは聴くことに尽きる〜誰でもできるアドバンス・ケア・プランニングことはじめ〜』

 

共催セミナー

参加費 3,000円
募集要領

演題はインターネットでの応募となります。
演題募集要領を必ずご確認の上、奮ってご応募ください。

※主題演題(シンポジウム、パネルディスカッション)を選択された場合の共同演者の登録人数は4名まで(筆頭演者含み5名)となります。

 

【人を対象とする医学系研究に関する倫理指針について】

演題発表の際には、「日本消化器病学会 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。

倫理指針Q&A

【医学系研究の利益相反の自己申告について】

利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。

利益相反Q&A

募集期間 演題募集は締め切りました。
多数のご応募、ありがとうございました。
参加方法 本会の参加登録はインターネットからのオンライン登録のみとさせていただきます。
参加登録期間 1月17日(月)12:00 〜 2月5日(土)17:00
注)司会・座長・審査員、発表者の方は、必ず会期前までに参加登録をお願いいたします。
※当日登録で現地参加をご希望の場合も、オンラインでご登録をお済ませのうえ、ご来場をお願いいたします。

詳細はこちらから
ホームページ https://convention.jtbcom.co.jp/g212-e167/index.html
主催事務局

第212回日本消化器病学会東北支部例会
公立大学法人福島県立医科大学 肝胆膵・移植外科学講座
事務局長 岡田 良
〒960-1295 福島県福島市光が丘1番地

 

第167回日本消化器内視鏡学会東北支部例会
公立大学法人福島県立医科大学附属病院 内視鏡診療部
事務局長 中村 純
〒960-1295 福島県福島市光が丘1番地




第211回 東北支部例会
会 長 高橋 敦史
(福島県立医科大学医学部 消化器内科学講座)
会 期 2021年7月2日(金) 9:00〜17:00
会 場

Web開催

内 容

特別講演
「肝癌に対する化学療法」

 

シンポジウム
「免疫性チェックポイント阻害薬による消化器合併症と対策」

 

パネルディスカッション
「コロナ禍での消化器病診療の実際」

 

特別企画
「目指せ!消化器専門医ー初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜5年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて20題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

【基調講演】
松本 主之 先生(岩手医科大学内科学講座消化器内科消化管分野)
【症例検討】
調整中

参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

参加方法

参加登録期間

2021年5月26日(水)正午〜6月25日(金) 7/1(木)17:00まで

 

●事前参加登録について

日本消化器病学会の「会員専用ページ」からお申込みください。
参加登録および参加費のオンライン決済をもって登録完了となります。

新型コロナウイルス感染症対策として、参加者の皆様にはご不便ご面倒をお掛け致しますが何卒ご容赦くださいますようお願い致します。

●事前参加登録のお支払いについて
WEB開催に伴い、従来の開催会場受付での参加費のお支払いではなく、オンライン決済のみとなりますので、ご了承ください。

なお、参加費は開催準備の費用に充当させていただきます為、決済後のご返金は致しかねます。

事前参加登録のお支払い方法は以下の通りです。
・クレジットカード決済
(VISA/Mastercard/JCB/AMEX(アメリカン・エキスプレス)/Diners Club(ダイナースクラブ)

●プログラム集の事前送付
支部会員の皆様には、プログラム集を6月下旬までに事前送付致します。

●参加証・領収証
ログイン後のメニューページから領収証・支部例会参加証をダウンロードできます。

領収証は決済後からダウンロード可能ですが、支部例会の参加証は会期当日からダウンロードが可能です。

第20回専門医セミナーの参加証は会の終了後、入室ログを確認してから後日、送付いたします。

●変更・キャンセルについて
住所変更(テキスト集送付のため)、その他の変更については、必ず文書(FAXまたはE-mail)にて運営事務局までご連絡ください。

登録後のキャンセル、決済後の返金はいたしかねますので、ご了承ください。

●個人情報の取扱について
お預かりする個人情報は、日本消化器病学会から個人情報の取扱いの委託を受け、当社(株式会社東北共立)「個人情報の取扱い」に従い、日本消化器病学会東北支部第211回支部例会の、学会運営(専門医単位登録、参加登録など)に関連する業務遂行の目的のみで利用致します。

●配信視聴方法について
当日になりましたら、消化器病学会ホームページの会員専用ページより東北支部第211回支部例会配信画面へお進みください。事前参加登録の際に登録したIDとパスワードでログインし、配信開始をお待ちください。

なお、配信期間は7月2日(金)当日のライブ配信のみとなります。配信時間および順番は、プログラムに沿って1回のみとなりますので、ご了承ください。

演題応募 締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。
ホームページ http://www.tohoku-kyoritz.jp/jsge211
連絡先 日本消化器病学会東北支部第211回例会運営事務局
株式会社東北共立
担当 : 小足、千葉、矢作
〒982-0001 仙台市太白区八本松2-10-11
TEL : 022-246-2591 FAX : 022-246-1754
E-mail :jsge211@tohoku-kyoritz.co.jp



第210回 東北支部例会
会 長 遠藤 哲
(弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座)
会 期 2021年02月06日(土)09:00−17:00
会 場

WEB開催

内 容

特別講演

 

シンポジウム
「消化器疾患におけるステント治療」(公募)

 

パネルディスカッション
「肝がん診療の現況と課題」
(公募)

 

特別企画
「目指せ!消化器専門医 - 初期・後期研修医からの報告」(公募)
卒後2年目までの初期研修医、卒後3-5年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて30題募集する。
そのうち、優秀発表者には評議員会で表彰並びに副賞を進呈する。
なお、特別企画の選考に漏れた場合は、取り消しとします。

 

共催セミナー
演者:持田  智(埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科)

 

第19回専門医セミナー (15:50−16:50)
「専門医のための炎症性腸疾患講座」
ミニレクチャー1:病態研究の進歩(仮)
ミニレクチャー2:最新内科治療(仮)
ミニレクチャー3:病理診断のコツ(仮)

募集要領

上記演題はインターネットでの応募となりますので奮ってご応募ください。

※主題演題(シンポジウム、パネルディスカッション)を選択された場合の共同演者の登録人数は4名まで(筆頭演者含み5名)となります。

 

【人を対象とする医学系研究に関する倫理指針について】

演題発表の際には、「日本消化器病学会 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。

倫理指針Q&A

【医学系研究の利益相反の自己申告について】

利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。

利益相反Q&A

参加方法

参加登録期間

2021年1月13日(水)〜1月29日(金)17:00

 

●事前参加登録について

日本消化器病学会の「会員専用ページ」からお申込みください。
参加登録および参加費のオンライン決済をもって登録完了となります。

新型コロナウイルス感染症対策として、参加者の皆様にはご不便ご面倒をお掛け致しますが何卒ご容赦くださいますようお願い致します。

●事前参加登録のお支払いについて
WEB開催に伴い、従来の開催会場受付での参加費のお支払いではなく、オンライン決済のみとなりますので、ご了承ください。

なお、参加費は開催準備の費用に充当させていただきます為、決済後のご返金は致しかねます。

事前参加登録のお支払い方法は以下の通りです。
・クレジットカード決済
(VISA/Mastercard/JCB/AMEX(アメリカン・エキスプレス)/Diners Club(ダイナースクラブ)

●プログラム集の事前送付
支部会員の皆様には、プログラム集を1月下旬までに事前送付致します。

●参加証・領収証
ログイン後のメニューページから領収証・支部例会参加証をダウンロードできます。

領収証は決済後からダウンロード可能ですが、支部例会の参加証は会期当日からダウンロードが可能です。

第19回専門医セミナーの参加証は会の終了後、入室ログを確認してから後日、送付いたします。

●変更・キャンセルについて
住所変更(テキスト集送付のため)、その他の変更については、必ず文書(FAXまたはE-mail)にて運営事務局までご連絡ください。

登録後のキャンセル、決済後の返金はいたしかねますので、ご了承ください。

●個人情報の取扱について
お預かりする個人情報は、日本消化器病学会から個人情報の取扱いの委託を受け、当社(株式会社東北共立)「個人情報の取扱い」に従い、日本消化器病学会東北支部第210回支部例会の、学会運営(専門医単位登録、参加登録など)に関連する業務遂行の目的のみで利用致します。

●配信視聴方法について
当日になりましたら、消化器病学会ホームページの会員専用ページより東北支部第210回支部例会配信画面へお進みください。事前参加登録の際に登録したIDとパスワードでログインし、配信開始をお待ちください。

なお、配信期間は2月6日(土)当日のライブ配信のみとなります。配信時間および順番は、プログラムに沿って1回のみとなりますので、ご了承ください。

演題応募

締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

演題申込 5単位(専門医セミナー参加の場合は3単位加算)
連絡先 日本消化器病学会東北支部第210回例会運営事務局
株式会社東北共立
担当 : 小足、千葉、矢作
〒982-0001 仙台市太白区八本松2-10-11
TEL : 022-246-2591 FAX : 022-246-1754
E-mail :jsge210@tohoku-kyoritz.co.jp
ホームページ http://www.tohoku-kyoritz.jp/jsge210/



第209回 東北支部例会
会 長 袴田 健一
(弘前大学大学院医学研究科消化器外科学講座)
会 期 2020年7月10日(金) 10:00〜18:00 中止いたしました。
会 場

弘前文化センター

内 容

特別講演
「腸内細菌代謝産物、短鎖脂肪酸と肥満」
木村 郁夫 先生
(東京農工大学 農学研究院 応用生命化学専攻 代謝機能制御学研究室)

 

シンポジウム(公募)
テーマ「消化器疾患におけるステント治療」

 

一般演題(公募)

 

ランチョンセミナー
@潟沼朗生 先生(手稲渓仁会病院 消化器内科)
A未定

 

イブニングセミナー
@武藤 学 先生(京都大学 腫瘍内科)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 - 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3-5年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて20題募集する。そのうち、優秀発表者には評議員会で表彰並びに副賞を贈呈する。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用する。

 

第18回専門医セミナー (11:00〜12:30)
「炎症性腸疾患の難治性病態を考える」
【ミニレクチャー】
高橋賢一先生(東北労災病院 大腸肛門外科)
【症例検討】
(3症例程度を予定)

参加者数 300名
参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

練習登録開始−2020年03月25日(水)
本番登録開始−2020年03月25日(水)
演題募集締切−2020年04月22日(水)正午 中止いたしました。

演題応募 停止させていただきました。
連絡先 〒036-8562
青森県弘前市在府町5
弘前大学大学院医学研究科
消化器外科学講座
担当者名:諸橋 一
TEL:0172-39-5079/FAX:0172-39-5080
E-mail: hm2002@hirosaki-u.ac.jp



第208回 東北支部例会
※第164回日本消化器内視鏡学会東北支部例会と合同開催
会 長 飯島 克則
(秋田大学大学院医学系研究科 消化器内科学・神経内科学講座 教授)
会 期 2020年1月31日(金)〜2月1日(土) 9:00〜17:00(予定)
会 場

宮城県 フォレスト仙台

内 容

特別講演
(内容未定)

 

シンポジウム(公募)
「肝癌治療の最前線」

 

合同シンポジウム1(公募)
「低侵襲治療(消化管)」

 

合同シンポジウム2(公募)
「低侵襲検査(肝胆膵)」

 

合同シンポジウム3(公募)
「薬物による粘膜障害」

 

合同パネルディスカッション(公募)
「病理診断の臨床診療への関わり」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 - 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3-5年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて20題募集する。そのうち、優秀発表者には1月31日(金)に開催予定の合同懇親会にて表彰並びに副賞を進呈する。
なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用する。

 

第17回専門医セミナー(指定)

 

【症例検討】
(3症例程度を予定)

参加費 3,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

ホームページ http://www.tohoku-kyoritz.jp/g208-e164/index.html



第207回 東北支部例会
会 長 山本 雄造(秋田大学大学院医学系研究科消化器外科学講座)
会 期 2019年7月5日(金) 9:00〜17:00(予定)
会 場

秋田市にぎわい交流館AU

内 容

特別講演
上田 佳秀 先生(京都大学 消化器内科)

 

シンポジウム(公募)
テーマ「胆石・膵石治療の進歩」

 

一般演題(公募)

 

ランチョンセミナー

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 - 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3-6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて20題募集する。そのうち、優秀発表者には評議員会で表彰並びに副賞を贈呈する。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用する。

 

第16回専門医セミナー (10:10〜11:40)(指定)
【ミニレクチャー】
「IgG4関連消化器疾患」

菅野 敦(東北大学 消化器病態学)

 

【症例検討】
(3症例程度を予定)

プログラム こちらからダウンロードできます
参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒010-8543 秋田県秋田市本道1-1-1
秋田大学大学院医学系研究科 消化器外科学講座
担当者名:渡辺 剛
TEL:018-884-6215 FAX:018-836-2614



第206回 東北支部例会
会 長 亀井 尚(東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座 消化器外科学分野)
会 期 平成31年2月9日(土)
会 場

〒981-0933 仙台市青葉区柏木1-2-45
フォレスト仙台
TEL:022-271-9340

内 容

特別講演
講師 三澤 将史 (昭和大学横浜市北部病院 消化器センター)

 

シンポジウム(公募)
「消化器疾患の診断と治療戦略」

このシンポジウムでは、各消化器疾患(消化管領域、肝胆膵領域)において、各施設で行っている工夫や特色ある治療など、各施設での経験からその治療戦略について報告していただきたい。

 

パネルディスカッション@
「肝不全の治療と肝移植の実際」
(指定)

 

パネルディスカッションA
「女性医師のためのパネルディスカッション」
(公募一部指定)

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 – 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて20題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

第15回専門医セミナー (10:30〜11:30)(指定)
【ミニレクチャー】
「腹腔鏡内視鏡合同手術の適応と実際」

鬼丸 学 (昭和大学江東豊洲病院消化器センター)

 

【症例検討】
「3症例程度を予定」

プログラム こちらからダウンロードできます
参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒980-8574 仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学消化器外科学・乳腺内分泌外科学
担当者名:櫻井直、佐藤千晃
TEL:022-717-7214 FAX:022-717-8574 
E-mail: tsakurai@med.tohoku.ac.jp



第205回 東北支部例会
会 長 海野 倫明(東北大学大学院医学系研究科 外科病態学消化器外科学分野)
会 期 平成30年7月6日(金)
会 場

フォレスト仙台
〒981-0933 仙台市青葉区柏木1-2-45
TEL:022-271-9340

内 容

テーマ
「難治がん・希少がんへの挑戦」

 

シンポジウム
「難治がん・希少がんへの挑戦 診断と治療」 
(公募)

 

パネルディスカッション
女性医師のためのキャリアパスを考える(内科・外科)
 (公募一部指定)

 

特別講演
講師 寺井 崇二(新潟大学消化器内科学分野 教授)

 

一般演題

 

ランチョンセミナー

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 – 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

第14回専門医セミナー
「胆道疾患〜胆石から胆道癌まで」

参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒980-8574 仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学消化器外科学・乳腺内分泌外科学
担当者名:武者 宏昭
TEL:022-717-7205 FAX:022-717-7209
E-mail:musha@surg.med.tohoku.ac.jp



第204回 東北支部例会
会 長 佐々木 章(岩手医科大学外科学講座)
会 期 平成30年2月2日(金)〜2月3日(土)
会 場

仙台国際センター
〒 980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
TEL:022-265-2211

内 容

特別講演
「急性肝不全」(指定)

教育講演
「新専門医制度の現状と展望」(指定)

女性医師の会セッション
「キャリア支援について〜女性医師が継続して仕事をするために〜」(指定)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 – 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

第13回専門医セミナー(指定/時間調整中)

シンポジウム
「肥満と消化器疾患―研究と治療の最前線―」
(公募)

一般演題(公募)

※内視鏡の公募セッション
シンポジウム
「消化器内視鏡診断と治療の進歩:東北から世界へ」(公募)

プレナリーセッション(公募)

参加費 3,000円(消化器内視鏡学会東北支部例会と合同)
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

ホームページ http://www2.convention.co.jp/g204-e160/
連絡先 〒980-0824
仙台市青葉区支倉町4-34丸金ビル6階 日本コンベンションサービス(株)東北支社
担当者名:芝 悠祐
TEL:022-722-1311 FAX: 022-722-1178
E-mail:g204-e160@convention.co.jp



第203回 東北支部例会
会 長 松本 主之 (岩手医科大学)
会 期 平成29年6月30日(金) 9:30 〜 平成29年7月1日(土) 16:00
会 場

アイーナ(いわて県民情報交流センター)
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
TEL:019-606-1717

内 容

特別講演
演者 : 山本 博徳 先生 (自治医科大学消化器内科)

教育講演
演者 : 菅井 有 先生 (岩手医科大学病理診断科)

シンポジウム(消化器内視鏡学会支部例会と合同,公募)
1-1.治療内視鏡のすべて:消化管
(司会:引地拓人,辻 剛俊)
1-2.治療内視鏡のすべて:胆膵・消化管
(司会:小穴修平,松下弘雄)
2.消化器の慢性炎症と発癌
(司会:三上達也,正宗 淳)

 

一般演題(公募)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 – 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

第12回専門医セミナー (7月1日:9:30〜11:00)
「肝移植の現況」

司会:滝川康裕

参加費 3,000円(消化器内視鏡学会東北支部例会と合同)
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

ホームページ http://www2.convention.co.jp/g203-e159/
連絡先 〒980-0824 仙台市青葉区支倉町4-34 丸金ビル6階
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
担当者名:松田 一輝
TEL: 022-722-1311  FAX: 022-722-1178
E-mail:g203-e159@convention.co.jp



第202回 東北支部例会
会 長 上野 義之 (山形大学医学部内科学第二講座)
会 期 平成29年2月4日(土) 9:00〜17:00
会 場

仙台国際センター
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
TEL:022-265-2211

内 容

特別講演
「免疫チェックポイント阻害薬の基礎と臨床」
演者 : 鈴木 弘行 先生 (福島県立医科大学医学部臓器再生外科学講座)

シンポジウム(公募)
「難治性消化器疾患診療に対するチャレンジ」
※各診療施設1演題まででお願いします(内科と外科は別)
※登録人数は演者含めて、5名まででお願いします。 

 

女性医師のためのティータイムセッション(指定)
「女性医師のキャリア形成について」
司会 片倉響子(福島県立医科大学消化器内科)
    杉村美華子(仙台医療センター消化器内科)

一般演題(公募)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 – 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて20題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

第11回専門医セミナー (14:30〜15:30)(指定)
ミニレクチャー

「食道アカラシアに対するPOEMの適応とその実際」

演者 : 佐藤 千晃 先生 (東北大学病院 移植再建内視鏡外科)

 

症例検討会
「食道の機能性・炎症性疾患」

プログラム こちらからダウンロードできます
参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

2016年11月16日(水)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒990-9585
山形県山形市飯田西2-2-2 山形大学医学部内科学第二講座
担当者名:奥本和夫 / 芳賀弘明
TEL: 023-628-5309 / FAX:023-628-5311
E-mail:jsge202@mws.id.yamagata-u.ac.jp



第201回 東北支部例会
会 長 木村 理 (山形大学医学部 外科学第一講座)
会 期 平成28年7月8日(金) 9:00〜17:30
会 場

山形テルサ

〒990-0828 山形市双葉町1-2-3

TEL: 023-646-6677(代表)

内 容

特別講演
「LECSの適応と限界」
 比企 直樹先生(がん研有明病院 消化器センター 胃外科部長)

シンポジウム(公募)
「消化管疾患における内科と外科のコラボレーション」

一般演題(公募)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医−初期・後期研修医からの報告」

ランチョンセミナー

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 – 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて20題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

第10回専門医セミナー (14:30〜16:00)
ミニレクチャー
「IPMNの悪性度診断について」

 講師:柿崎 泰明 先生(山形大学医学部 内科学第二講座)

 

症例検討会
「興味ある経過をたどったIPMN症例」

プログラム こちらからダウンロードできます
参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

2016年5月11日(水)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました

連絡先 〒990-9585 山形市飯田西2-2-2
山形大学医学部 外科学第一講座
担当者名:蜂谷 修
TEL:023-628-5336 / FAX:023-628-5339
E-mail:ohachiya@med.id.yamagata-u.ac.jp



第200回 東北支部例会
会 長 大平 弘正(福島県立医科大学 消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
会 期 平成28年2月6日(土)8:55〜17:45
会 場 仙台国際センター
〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
TEL:022-265-2211
内 容

特別講演(東北支部第200回例会記念講演)
「日本消化器病学会東北支部の歩みと将来」

講演者:下瀬川 徹 先生(日本消化器病学会理事長、東北大学大学院 消化器病態学分野 教授)

シンポジウム(公募)
「消化器領域における低侵襲診断・治療法の進歩」

パネルディスカッション(公募)
「女性消化器医師のキャリア形成と課題」

一般演題(公募)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 – 初期・後期研修医からの報告」

第9回専門医セミナー
ミニレクチャー
「良性胆管狭窄の鑑別」

講師: 菅野 敦 先生 東北大学大学院 消化器病態学分野

症例検討会
「免疫関連の肝胆膵疾患」

ランチョンセミナー

ご報告 パネルディスカッション
「女性消化器医師のキャリア形成と課題」からの報告
参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

2015年11月25日(水)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒960-1295 福島市光が丘1番地
福島県立医科大学 消化器・リウマチ膠原病内科学講座
担当者名:高橋 敦史
TEL:024-547-1202 / FAX:024-547-2055
E-mail:jsge200@fmu.ac.jp



第199回 東北支部例会
会 長 後藤 満一(福島県立医科大学医学部 臓器再生外科学講座)
会 期 2015年7月10日(金) 9:00−17:00
会 場 コラッセふくしま
内 容

特別講演
「自己免疫性肝疾患-最近の話題」

演者:大平 弘正(福島県立医科大学消化器・リウマチ膠原病内科学講座)

シンポジウム(公募)
「原発性肝癌に対する診断・治療の工夫と今後の課題」

一般演題(公募)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医−初期・後期研修医からの報告」

卒後2年目までの初期研修医、卒後3−6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題程度募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

第8回専門医セミナー(16:30−18:00)
基調講演 (16:30−17:00)
「炎症性腸疾患の特徴:鑑別診断も含めて」

講師:松本 主之(岩手医科大学 消化器内科消化管分野)
司会:後藤 満一(福島県立医科大学医学部 臓器再生外科学講座)

症例検討会 (17:00−18:00)
「炎症性腸疾患症例」
司会:遠藤 克哉(東北大学 消化器病態学分野)
   :武田 弘明(山形県立中央病院 消化器内科)

症例1
櫻庭 裕丈(弘前大学医学部附属病院 消化器血液膠原病内科)

症例2
辻 剛俊(地方独立行政法人 市立秋田総合病院 消化器内科)

症例3
藤原 達雄(福島県立医科大学医学部 消化器・リウマチ膠原病内科学講座)

◇専門医セミナー参加証明書・単位登録票の発行について
セミナー開始前に総合案内にて参加証明書と単位登録表を配布、セミナー終了後に単位登録票に捺印いたします。

ランチョンセミナー1
「PPIによる成功戦略2015」

司会 小原勝敏(福島県立医科大学 消化器内視鏡先端医療支援講座)
講師 古田隆久(浜松医科大学 臨床研究管理センター)

 

ランチョンセミナー2
「Long Surviving Fluorothymidine〜大腸癌治療の新たな選択肢〜」

司会 佐治重衡(福島県立医科大学 腫瘍内科学講座)
講師 西塚 哲(岩手医科大学医学部 外科・分子治療研究室)
    坂本康寛(大崎市民病院 腫瘍内科)

参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

2015年4月22日(水)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒960-1295 福島市光が丘1番地
福島県立医科大学医学部 臓器再生外科学講座
担当:見城 明、佐瀬 善一郎
TEL:024-547-1253 / FAX:024-548-2735



第198回 東北支部例会
会 長 後藤 隆(秋田大学大学院医学系研究科消化器内科学・神経内科学講座)
会 期 2015年2月7日(土) 8:55−18:00
会 場 仙台国際センター
内 容

特別講演
「岩手医大での肝移植ー脳死移植と腹腔鏡下ドナー肝切除」

演者:若林 剛(岩手医科大学外科学講座)

シンポジウム1(公募)
「消化管癌診断,治療の現状と工夫」

シンポジウム2(公募)
「肝胆膵領域における消化器癌診療の工夫」

一般演題(公募)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医 - 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医,卒後3-6年目までの後期研修医による症例報告の発表をそれぞれ10題ずつ募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお,特別企画の選考に漏れた場合は,一般演題として採用します。

ランチョンセミナー
「C型慢性肝炎治療の新たなる展開」−あらゆる段階での治療の挑戦−

演者:石川 達(済生会新潟第二病院消化器内科)

第7回専門医セミナー(16:30−18:00)
基調講演
「専門医研修カリキュラム2013−上部消化管領域についての解説」

演者:下山 克(弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座)

症例検討会(20分×3症例)
「診断に苦慮した上部消化管症例」
弘前大学消化器内科,東北大学消化器内科,秋田大学消化器内科の3施設から症例提示

参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

2014年11月12日(水)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒010-8543 秋田県秋田市本道1-1-1
秋田大学大学院医学系研究科消化器内科学・神経内科学講座
担当:大嶋 重敏
TEL:018-884-6104 / FAX:018-836-2611



第197回 東北支部例会
会 長 山本 雄造(秋田大学大学院医学系研究科消化器外科学講座)
会 期 2014年7月4日(金) 8:55−17:30
会 場 秋田市にぎわい交流館AU
内 容

特別講演
タイトル:膵疾患の外科治療

講演者:土井 隆一郎(大津赤十字病院第一外科)

 

シンポジウム(公募)
「FNA診断の進歩と限界」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 - 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3−6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。
そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。
なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

ランチョンセミナー

1. 「大腸癌サルベージラインにおける最新の話題と展望」
講演者:結城 敏志(北海道大学医学部消化器内科)

 

2. 「GMAによる潰瘍性大腸炎治療の最適化」
講演者:渡辺 憲治(大阪市立総合医療センター消化器内科)

 

専門医セミナー
基調講演(16:00−16:30)
「膵・消化管神経内分泌腫瘍(NET)診療ガイドラインについての解説」
講演者:木村 理(山形大学医学部消化器・乳腺甲状腺・一般外科)

 

症例検討会(20分×3症例)
弘前大学消化器外科、東北大学肝胆膵外科、秋田大学消化器外科の3施設から症例提示

 

※会場、発表時間、注意事項等は、下記のプログラムをご参照下さい。

   プログラム(PDF:89KB)

参加費 1,000円
募集要領

【医学研究の利益相反の自己申告について】

本学会の利益相反に関する自己申告は、2014年1月より基礎研究も対象とした「医学研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

利益相反に関するQ&A

募集期間

2014年5月9日(金)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒010-8543 秋田県秋田市本道1-1-1
秋田大学大学院医学系研究科消化器外科学講座
担当:宮澤 秀彰
TEL:018-884-6126 / FAX:018-836-2614



第196回 東北支部例会
会 長 袴田 健一(弘前大学大学院医学研究科消化器外科学講座)
会 期 2014年2月8日(土) 8:25−17:45
会 場 仙台国際センター
内 容

特別講演
「高齢化社会を支える最新テクノロジー:ロボットスーツHAL最前線」
講演:山海 嘉之 (筑波大学大学院システム情報工学研究科,筑波大学サイバニクス研究センター,CYBERDYNE株式会社)

 

基調講演
「高齢者社会を見据えた健康づくりと医療」
講演:中路 重之 (弘前大学大学院医学研究科 社会医学講座)

 

シンポジウム1(公募)
「高齢者消化管癌診療の適正化と工夫」

 

シンポジウム2(公募)
「高齢者肝胆膵疾患に対する診療の工夫」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医 - 初期・後期研修医からの報告」

卒後2年目までの初期研修医、卒後3−6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

ランチョンセミナー
「高齢者における消化管疾患−特に薬物性消化管傷害について−」
講演:溝上 裕士 (筑波大学附属病院光学医療診療部)

 

【第5回専門医セミナー】

基調講演(16:30−17:00)

「膵胆道疾患の診断と治療」

神澤 輝実 (都立駒込病院 消化器内科)

 

症例検討(17:00−18:00)

司会  神澤 輝実 (都立駒込病 院 消化器内科)

菅野 敦 (東北大学病院 消化器内科)

 

症例1

山部 茜子 (福島県立医科大学会津医療センター 消化器内科)

症例2

坂本 十一 (弘前市立病院 消化器内科)

症例3

滝川 哲也  菅野 敦  正宗 淳  下瀬川 徹 (東北大学 消化器内科)

参加費 1,000円
募集要領

【臨床研究の利益相反の自己申告について】

本学会では、2013年1月より「臨床研究の利益相反に関する指針および細則」を完全実施しております。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

臨床研究の利益相反に関するQ&A

募集期間

2013年11月6日(水)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒036-8562
青森県弘前市在府町5
弘前大学大学院医学研究科消化器外科学講座
担当者:豊木嘉一,菅原ひと美
TEL:0172-39-5079 / FAX:0172-39-5080



第195回 東北支部例会
会 長 下山 克(弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座)
会 期 2013年7月12日(金) 9:00−16:00
会 場 弘前文化センター
〒036-8356
青森県弘前市白銀町19−4
TEL:0172-33-6571
内 容

特別講演
「消化管腫瘍の病理」
演者:鬼島 宏(弘前大学大学院医学研究科病理生命科学講座)
座長:福田 眞作(弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座)

 

シンポジウム(公募)
「胃癌2013 −検診・診断・治療のup to date−」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器専門医−初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3−6年目までの後期研修医による症例報告等の発表をそれぞれ10題募集いたします。
そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。
なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

ランチョンセミナー
「実地診療におけるピロリ除菌の実際」
演者:高橋信一(杏林大学 第三内科)
座長:下山 克(弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座)

 

【第4回専門医セミナー】(14:00−16:00)
基調講演
「消化器病学会の新しい専門医カリキュラムの下部消化管領域についての解説」
穂苅量太(防衛医科大学校病院消化器内科)

 

症例検討
炎症性腸疾患を中心に下部消化管疾患について2〜3題を予定。
病理所見のある症例を募集します。

参加費 1,000円
募集要領

【臨床研究の利益相反の自己申告について】

本学会では、2013年1月より「臨床研究の利益相反に関する指針および細則」を完全実施しております。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

臨床研究の利益相反に関するQ&A

募集期間

2013年5月24日(金)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒036-8562
青森県弘前市在府町5
弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座
担当:珍田 大輔
TEL:0172-39-5053 / FAX:0172-37-5946
E-mail: chinda@cc.hirosaki-u.ac.jp



第194回 東北支部例会
会 長 下瀬川 徹(東北大学大学院医学系研究科消化器病態学分野)
会 期 2013年2月9日(土) 9:00−16:00
会 場 仙台国際センター
〒980-0856
宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
TEL: 022-265-2450
内 容

特別講演
「IPMN/MCN国際診療ガイドライン2012」
講演者:田中雅夫先生(九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科)

 

シンポジウム(公募)
「B型肝炎治療の工夫」

 

ワークショップ(公募)
「胆膵疾患診療のup to date」

 

一般演題(公募)

 

ランチョンセミナー
「消化管運動機能からみたGERDの病態」
講演者:岩切勝彦先生(日本医科大学消化器内科)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医 - 初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3−6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題程度募集いたします。
そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。
なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

【第3回専門医セミナー】 (16:15−17:45)
症例検討会(20分×4症例)
各症例:症例提示5分、討論10分、結果開示およびコメント5分 
1. 上部消化管疾患症例
2. 下部消化管疾患症例
3. 肝疾患症例
4. 胆膵疾患症例
会長が予め症例提示施設を指定する予定

参加費 1,000円
募集要領

【臨床研究の利益相反の自己申告について】

本学会では、2011年1月より「臨床研究の利益相反に関する指針および細則」を試行しております。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

臨床研究の利益相反に関するQ&A

募集期間

2012年12月3日(月)正午をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

連絡先 〒980-8574
宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学大学院医学系研究科消化器病態学
担当者:正宗 淳
TEL:022-717-7171 / FAX:022-717-7177



第193回 東北支部例会
会 長 海野 倫明 (東北大学大学院消化器外科学分野)
会 期 2012年7月13日(金) 9:00−16:00
会 場 仙台国際センター
〒980-0856
宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
TEL: 022-265-2450
内 容

特別講演
「分子標的薬時代におけるがん基礎研究の果たすべき役割」
講演者:野田 哲生(公益財団法人がん研究会がん研究所)

 

シンポジウム(公募)
「ここまで進んだ膵癌の診断と治療」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医-初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者に評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

ランチョンセミナー
演題:「非肝臓専門医の消化器病医にとってのC型肝炎の治療」
演者:上野 義之(山形大学医学部内科学第二講座)

参加費 1,000円
募集要領

上記演題はインターネットでの応募となりますので奮ってご応募ください。

【臨床研究の利益相反の自己申告について】

本学会では、2011年1月より「臨床研究の利益相反に関する指針および細則」を試行しております。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

臨床研究の利益相反に関するQ&A

募集期間

2012年5月15日(火)正午をもって締め切らせていただきました。

多数のご応募ありがとうございました。

連絡先

〒980-8574
宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学病院 肝胆膵外科
担当:片寄 友
TEL:022-717-7205 / FAX:022-717-7209

盛会のうちに終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。



第192回 東北支部例会
会 長 滝川 康裕 (岩手医科大学医学部 内科学講座 消化器・肝臓内科分野)
会 期 2012年2月4日(土) 9:00−16:00
会 場 仙台国際センター
〒980-0856
宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
TEL:022-265-2450
内 容

特別講演
「慢性炎症が惹気する前がん病変のがん化シグナルは、治療介入によりがん抑制シグナルに回帰する:TGF-βシグナル伝達からみた臨床検討」
講演者:松崎恒一(関西医科大学消化器・肝臓内科)

 

シンポジウム(公募)
「肥満と消化器疾患」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医-初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発
表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者に評議員会席上にて表彰並びに
副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用し
ます。

 

ランチョンセミナー
テーマ:「遺伝子解析とC型肝炎治療」
講演者:榎本 信幸 先生(山梨大学医学部附属病院)
司 会:鈴木 一幸 先生(岩手医科大学附属病院)

 

【専門医セミナー】 (16:15−17:45)

第2回専門医セミナーを下記の要項で開催いたしますので、症例検討会の症例を公募いたします。
診断あるいは治療方針に関し、示唆に富む教育的な症例をご応募ください。
なるべく病理学的所見が揃っている症例を応募願います。
専門医の資格に関わらず、下記応募方法を参考に、ご応募ください。
症例の採否は、本セミナー世話人会で審査します。
採用され、症例をご呈示いただいた先生には、講演料をお支払いいたします。

特別講演
「専門医に求められる医師−患者関係の構築」
講演者:山口 育子(NPOささえあい医療人権センターCOML事務局長)
座 長:滝川 康裕(岩手医科大学医学部 内科学講座 消化器・肝臓内科分野)

 

症例検討会(2-3題を予定)
各症例:症例呈示5分、討論10分、結果開示およびコメント5分

  1. 消化管疾患症例
  2. 肝疾患症例
  3. 胆膵疾患症例

 

応募方法

応募用紙 : 第2回専門医セミナー症例検討応募用フォーマット”を本ホームページからダウンロードし、必要事項を記入のうえ、メールに添付してご応募ください。
応募フォーマット送信先 : 192jsge-tohoku@convention.co.jp
募集期間 : 2011年10月26日−11月20日
採否のお知らせ : 2011年12月中旬にメールでご連絡いたします。
採用の先生には、司会者,コメンテーターと連絡を取りながら、準備を進めていただくことになります。
参加費 1,000円
募集要領

上記演題はインターネットでの応募となりますので奮ってご応募ください。

【臨床研究の利益相反の自己申告について】

本学会では、2011年1月より「臨床研究の利益相反に関する指針および細則」を試行しております。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

臨床研究の利益相反に関するQ&A

募集期間

2011年11月17日(木)正午をもって締め切らせていただきました。

多数のご応募ありがとうございました。

連絡先

〒020-8505
岩手県盛岡市内丸19-1
岩手医科大学医学部 内科学講座 消化器・肝臓内科分野
担当:葛西和博
TEL:019-651-5111 / FAX:019-652-6664

盛会のうちに終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。



第191回 東北支部例会
会 長 若林 剛 (岩手医科大学外科学講座)
会 期 2011年7月8日(金) 8:55−
会 場 アイーナ(岩手県民情報交流センター)
〒020-0045
岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
TEL:019-606-1717
内 容

特別講演
テーマ:「低侵襲・個別化 消化器がん治療の展望」
講演者:北島政樹(国際福祉大学学長)

 

招請講演
「アンチエージングのすすめ〜消化器関連臓器の老化とその予防法を考える〜」

講演者:米井嘉一(同志社大学大学院生命医科学研究科)

 

シンポジウム (公募)
「消化器癌に対する低侵襲治療」

 

一般演題 (公募)

 

特別企画 (公募)
「目指せ!消化器病専門医-初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者に評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

ランチョンセミナー
テーマ:肝がん診療の新展望〜予防、再発予防そして肝移植から分子標的治療〜
講演者:市田隆文(順天堂大学医学部附属静岡病院消化器内科)

 

緊急企画「被災現場からの報告」
テーマ:被災病院の体験と対応
講演者:菅野  武(東北大学消化器内科)
司 会:福田 眞作(弘前大学大学院医学研究科 消化器血液内科学講座 教授)

参加費 1,000円
募集要領

上記演題はインターネットでの応募となりますので奮ってご応募ください。

 

【臨床研究の利益相反の自己申告について】
本学会では、2011年1月より「臨床研究の利益相反に関する指針および細則」を試行しております。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録後、演題募集締切1週間以内に下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。

 

支部例会演題登録用 筆頭発表者のCOI申告フォーム

 

臨床研究の利益相反に関するQ&A

募集期間

練習登録開始−2011年4月20日(水)
本番登録開始−2011年4月20日(水)
演題募集締切−2011年5月18日(水)正午

連絡先

〒020-8505
岩手県盛岡市内丸19-1
岩手医科大学外科学講座
担当 :肥田圭介
TEL : 019-651-5111(内線3627) / FAX : 019-651-7166

盛会のうちに終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。



第190回 東北支部例会
会 長 齋藤 貴史 (山形大学消化器内科)
会 期 2011年2月5日(土) 9:00−17:00
会 場 仙台国際センター
〒980-0856
宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
TEL:022-265-2211
内 容

特別講演
「消化器がんの最新の標準的薬物療法」

吉岡孝志(山形大学医学部臨床腫瘍学講座)

 

シンポジウム(公募)・専門医育成特別企画
「C型肝炎治療の近未来」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医−研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3−6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて12題募集いたします。そのうち優秀発表者には評議員会席上にて表彰が行われます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。
奮ってご応募ください。

 

ランチョンセミナー

募集要領 上記演題はインターネットでの応募となりますので奮ってご応募ください。
募集期間

本番登録開始−2010年10月27日(水)
演題募集締切−2010年11月19日(金)正午

※11月17日から再延長になりました

連絡先

〒990-9585
山形県山形市飯田西2−2−2
山形大学化器内科
担当:渡辺久剛、奥本和夫、芳賀弘明
TEL:023-628-5309 / FAX:023-628-5311

盛会のうちに終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。




第189回 東北支部例会
会 長 木村 理(山形大学 消化器・一般外科・乳腺甲状腺外科)
会 期 2010年7月9日(金) 8時55分−17時00分
会 場 山形国際交流プラザ 「山形ビッグウイング」
〒990-0076
山形市平久保100番地
TEL:023-635-3100
内 容

会長講演
「消化器病学会と歩んできた道」(仮題)
木村 理(山形大学 消化器・一般外科・乳腺甲状腺外科)

 

特別講演
テーマ:未定
幕内雅敏(日本赤十字社医療センター)

 

シンポジウム(公募,一部指定)

「IPMNの診断と治療」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医-初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者に評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

ランチョンセミナー
テーマ:未定
森 正樹(大阪大学大学院医学系研究科消化器外科)

募集要領 上記演題はインターネットでの応募となりますので奮ってご応募ください。
募集期間

練習登録−2010年4月7日(水)
本番登録−2010年4月7日(水)
募集締切−2010年5月26日(水)正午

※5月19日から延長になりました

連絡先 〒990-9585
山形県山形市飯田西2-2-2
山形大学第1外科
担当:平井一郎,長谷川繁生,磯部秀樹
TEL:023-628-5336
FAX:023-628-5339
盛会のうちに終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。




第188回例会 会長ご挨拶  後藤 満一

 

第188回 東北支部例会
会 長 後藤 満一(福島県立医科大学臓器再生外科学講座)
会 期 2010年2月6日(土)
会 場 仙台国際センター
〒980-0856
仙台市青葉区青葉山無番地
TEL:022-265-2211
内 容

特別講演
「肝移植の成績向上のための工夫」(仮題)
上本伸二(京都大学医学研究科外科学講座(肝胆膵・移植外科分野))

 

パネルディスカッション(公募)
「消化器病治療における内科・外科の連携」

 

一般演題(公募)

 

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医-初期・後期研修医からの報告」
卒後2年目までの初期研修医、卒後3〜6年目までの後期研修医による症例報告等の発表を併せて15題募集いたします。そのうち優秀発表者に評議員会席上にて表彰並びに副賞が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。

 

ランチョンセミナー
三嶋秀行(国立病院機構大阪医療センター外科)

募集要領 上記演題はインターネットでの応募となりますので奮ってご応募ください。
募集期間 練習登録開始−2009年9月30日(水)
本番登録開始−2009年9月30日(水)
演題募集締切−2009年11月11日(水)正午 → 11月25日(水)正午まで延長しました
連絡先 〒960-1295
福島県福島市光が丘1番地
福島県立医科大学 臓器再生外科学講座内
第188回東北支部例会事務局
担当:斎藤 拓朗
TEL:024-547-1253
FAX:024-548-2735
E-mail:surg1@fmu.ac.jp
盛会のうちに終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。




第187回例会 会長ご挨拶  大平 弘正

 

第187回 東北支部例会
会 長 大平 弘正(福島県立医科大学内科学第2講座)
会 期 2009年7月10日(金)
会 場 コラッセふくしま
〒960-8053
福島市三河南町1-201
内 容

特別講演
「がんペプチドワクチン療法の開発」
中村祐輔(ヒトゲノム解析センター)

シンポジウム(公募)
「高齢者消化器疾患への対応」

一般演題(公募)

特別企画(公募)
「目指せ!消化器病専門医−初期研修医からの報告」

「初期研修医奨励賞」のご案内
第187回支部例会では、初期研修医(卒後2年目までの初期研修医)による症例報告等の発表を10題募集致します。その内、優秀発表者5名に評議員会席上にて、表彰ならびに奨励賞(30,000円)が贈呈されます。なお、特別企画の選考に漏れた場合は、一般演題として採用します。ご応募頂きましたすべての初期研修医に参加助成費が支給される予定です。また、奨励賞受賞者は学会本部が次年度の日本消化器病学会総会に招待する「日本消化器病学会初期研修医奨励賞 JSGE Young Resident Award」選考の対象者となります。皆様奮ってご応募下さい!

ランチョンンセミナー
タイトル:「肝細胞癌の治療」
講 師:鳥村拓司先生
     (久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門准教授)

募集要領 上記演題はインターネットでの応募となりますので奮ってご応募ください 【登録時の講演形態について】
シンポジウム→シンポジウム1
一般演題→一般演題
特別企画→特別企画
募集期間 練習登録開始─2009年4月8日(水)
本番登録開始─2009年4月8日(水)
演題募集締切─2009年5月20日(水)正午
※5月13日から延長になりました
連絡先 〒960-1295
福島県福島市光が丘1
福島県立医科大学内科学第2講座内
第187回東北支部例会事務局
http://www.jges-touhoku2009.org:80/jsge/
担当:横川順子、二階堂美菜
TEL:024-547-1202
FAX:024-547-2055
E-mail:intmed2@fmu.ac.jp
盛会のうちに終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。